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ライフオブクライム あらすじと感想(ネタバレなし) タランティーノ作品の前日譚を軽快に描いたコメディ映画

こんにちは、常夏(パダワン) (@tcoffee8)です。

 

盆休みも終わり多くの方が連休明けの仕事を思い出して憂鬱な気持ちになっているのではないでしょうか?

 

そんな憂鬱な気持ちを少しでも話してくれる映画を紹介したいと思います。

 

今回紹介するのはこちら 

ライフオブクライム

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作品情報

公開年:2013年

監督:ダニエル・シェクター

キャスト:ジェニファー・アニストン、アイラ・フィッシャー、ヤシーン・ベイ、ウィル・フォーテ、マーク・ブーン・ジュニア、ティム・ロビンス

 

クエンティ・タランティーノ監督の作品 ”ジャッキーブラウン”の原作 ”ラム・パンチ”の前日譚にあたる小説”ザ・スイッチ”を原作とした作品です。

 

予告動画

www.youtube.com

 

 

あらすじ

1978年、デトロイト。ルイス、オデール、リチャードの3人の悪党たちは、違法な手口で荒稼ぎしている富豪フランクから大金をせしめようと、フランクの妻ミッキーを誘拐して100万ドルを要求する。しかし若い愛人メラニーに夢中なフランクが身代金の支払いを拒否したことから、3人の計画に綻びが生じはじめる。

ライフ・オブ・クライム : 作品情報 - 映画.com

 

見どころ&感想

身代金目的にお金持ちの妻を誘拐した男3人と誘拐された妻、夫、夫の愛人の間で繰り広げられるコメディです。

 

映画のタイトルでネット検索すると、コメディ映画 と出てきますが、

終始笑いながら観られる というよりは、誘拐犯である3人の情けない姿に呆れ笑をしながら観ていたような気がします(笑)

久しぶり、ズッコケ三人組 というキーワードを連想しました(伝わる人がどのくらいいるのでしょうか)

 

こんな緩い誘拐だったら、誘拐されても結果的にはひと夏の思い出くらいになりそうな、そのくらい緩くて、無計画(当人たちはフレキシブルにやろう という表現をしていますが)な誘拐劇です。

 

個人的には途中の緩い流れも好きでしたが、映画のラストのオチが好みで、思わず"うわ〜いいね〜(笑)"と声が出てしまいました。

 

ラストがいい映画は何度でも観たくなるものですが、連休明けの憂鬱な気分はもちろん、なんとなく気分が晴れなかったり、嫌なことが続いてるときに思い出して、ふと観たくなる そんな一本だと思います。