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ボス・ベイビー あらすじ&感想(ネタバレ無し) 見た目は子ども,中身はおっさんなボスが贈る家族の温かさを思い出す作品

まだまだ暑い日が続いていますが、早くも9月に突入し2018年度上半期のベスト映画をボチボチ決めないといけない時期となってきましたね。

 

日本公開日が18/3/21なので2018年度にカウントしていいのか微妙ですが、

アニメーション部門での2018年度の有力候補を紹介します。(常夏調べ)

 

 

ドリームワークスの新作 ボス・ベイビー

 

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マダガスカルやシュレック等、ドリームワークスのアニメーションは個人的にツボにハマることが多いのですが、

今回ももれなく、ケラケラ笑いながら観れる一本でした。

 

 

作品情報

公開年:2017年

監督:トム・マクグラス

脚本:マイケル・マッカラーズ

原作:マーラ・フレイジー 

 

監督は同じくドリームワークスのマダガスカルシリーズと同じトム・マクグラス監督ですね。本作でもしっかり笑わせてもらいました!

 

予告動画

www.youtube.com

 

あらすじ

簡単なあらすじとしては、

ある日突然、スーツ姿にブリーフケースを持った赤ちゃん ボス・ベイビーが7歳の男の子 ティムの元にやってきます。

スーツを着た赤ちゃんなんてヘンだ!とボス・ベイビーに対する不信感を持っていたティムでしたが、ある夜、ボス・ベイビーの部屋から話し声がするのを聞き部屋へ行ってみると、そこには立ち上がって電話をかけるボス・ベイビーの姿が!

そう、ただの赤ちゃんなんかではなく、見た目は子ども 頭脳は大人 その名はボス・ベイビー!笑 犬に奪われつつある人間の愛を取り戻すべく、赤ちゃんの会社からやってきた選ばれし赤ちゃんだったのです。

そんなボス・ベイビーを家から追い出すためにティムは奮闘するのですが…

(スーツ姿でタクシーに乗り、玄関からやって来る赤ちゃんなんて確かにヘンですが、両親がそこをすんなりと受け入れることについては映画の中で説明はありませんでした。ボス・ベイビーの会社が手を回している?)

 

感想・見どころ

さて、本作品、メインテーマである家族愛を軸に話が進んでいくのですが、

要所要所に散りばめられた小ネタも見どころの1つ

 

トイストーリーに出てくるチャターホン(電話のおもちゃ)がボス・ベイビーの電話役として出演していたり、

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赤ちゃんであるはずのボス・ベイビーの股間にモザイクが入っていたり、

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書き出すと止まらないのですが、

1回目はもちろん、小ネタ探しのために数回観ても楽しめるのではないかと思います。

 

 

映画の宣伝含めて、コメディ要素強めな本作品ですが、先述した家族愛についてもしっかりとメッセージが込められており、愛情の量、特に親から子に注がれる愛情について語られています。

 

親の愛情の量はあらかじめ決まっているのか?

一人っ子の子どもに比べ、2人兄弟の子どもが受け取る愛情は半分になってしまうのか?

きっとそんなことは無いですよね。

 

近々新しく家族が増えるご家庭はもちろん、

誰もが家族を思い出してほっこり出来る作品だと思います。

 

 

2021年に続編が公開されるとの発表もあります!

今のうちにぜひご覧ください。