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今夜観る映画に困ったら覗きに来てほしい、オススメの映画たちをネタバレなしで紹介します

正体は、最悪の侵略者?お茶目な相棒? ヴェノムのあらすじ・見どころ(ネタバレ無し)

11/2の公開から2週間が経ってしまい、少々出遅れ感が出てしまっていますが、

観てきました!ヴェノム!

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マーベル作品の最新作ということで多くの人が待ちに待った作品だったのではないでしょうか?

 

本作、蓋を開けてみれば興行収入で圧倒的な数字を叩き出し、本年のヒット作品の一つとなりましたが、公開前の評判はあまり芳しく有りませんでした。

映画評論家の評価をまとめているロッテントマトでは支持率29%という驚異的な低さ。

そんな前評判をひっくり返しての大ヒットの要因は何だったのでしょうか?

 

 

~見た目からは想像できないキュートなキャラクター~

 

やはりヴェノムヒットの一員は、見た目と中身のギャップでは無いでしょうか?

 

舌を伸ばしたヴェノムのおぞましい姿と”最悪”というキャッチコピーが書かれた日本版のポスターが話題になりましたが、このポスターから受けるのは凶悪でグロテスクなヴェノムのイメージですよね。

 

作中でも序盤は人間に寄生し次々と人を殺していく残虐なシーンが続きますが、主人公のエディに寄生してから雰囲気はガラッと変わり、キュートなヴェノムが垣間見えてきます。

銃を突きつけられ、両手を挙げるエディに対して”かっこ悪い”と言って手を下げさせたり、エディの”Thank you”にきちんと”You're welcome”と返したり。

 

私が観に行った回は観客もまばらでしたので笑い声は聞こえてきませんでしたが、人数が多い回だとグロテスクなシーンと、キュートなヴェノムの緩急にきっと笑いが起きていたことだと思います(笑)

 

~変幻自在な身体を使った大迫力の戦闘シーン~

本作もう一つの見どころは、作品の中でも長い時間を使って描かれている戦闘シーンです。

 

屋内での肉弾戦・カーチェイス・銃撃戦・シンビオート同士の戦闘

映画におけるメジャーな戦闘シーンと、ヴェノムの変幻自在な身体を使った戦闘が融合し迫力のあるシーンの連続となっています。

 

映画館で鑑賞される方は、ぜひ3Dで鑑賞されることを強くオススメいたします!

 

 

冒頭でも書きましたが、評論家先生たちの前評判があまりよく無かったように、ストーリ面では若干弱さも感じますが、個人的には見応えは十二分にあるかと思います!

本数は減ってきていますが、まだまだ映画館でも上映されていますので、ぜひ今年一”最悪”な作品を劇場でお楽しみ下さい。