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パシフィックリム あらすじと感想(ネタバレなし) デル・トロ監督の日本愛が詰まった超王道ロボット映画

こんにちは、常夏です。

 

今回紹介するのは、ロボットモノ、怪獣モノ好きにはたまらない、ギレルモ・デル・トロ監督の渾身の作品

パシフィックリム

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第2作が上映されたのも記憶に新しいですが、まず今回は1作目の紹介です。2作目では監督も変わっていますしね。

続けて2作目も紹介しようと思っています。

 

 

作品情報

公開年:2013年

監督:ギレルモ・デル・トロ

出演者:チャーリー・ハナム イドリス・エルバ 菊地凛子 チャーリー・デイ etc

 

監督はシェイプ・オブ・ウォーターでのアカデミー賞受賞が記憶に新しいギレルモ・デル・トロ

彼の日本好き(特にロボット・怪獣に関して)が詰まった作品になっており、作品に登場する巨大生物はKAIJU(怪獣)と呼ばれています。

 

また、菊池凛子さんの幼少期の役として、芦田愛菜ちゃんも登場します。この演技がまた素晴らしいの一言です。同じ日本人としてのひいき目があるかもしれませんが、当時8歳の少女の演技とは思えない、引き込まれる魅力があります。

 

予告編

 

www.youtube.com

 

あらすじ

2013年8月11日、太平洋の深海の裂け目から超高層ビル並の巨体をもった怪物が突如出現し、サンフランシスコ湾を襲撃。「KAIJU」と名付けられたその怪物によって、わずか6日間で3つの都市が壊滅する。人類は存亡をかけて団結し、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して人型巨大兵器「イェーガー」を開発。KAIJUとの戦いに乗り出す。それから10年が過ぎ、人類とKAIJUの戦いは続いていたが、かつてKAIJUにより兄を亡くし、失意のどん底にいたイェーガーのパイロット、ローリーは再び立ち上がることを決意。日本人研究者のマコ・モリとコンビを組み、旧型イェーガーのジプシー・デンジャーを修復する。

パシフィック・リム : 作品情報 - 映画.com

 

感想

本作品、公開されてからすぐに一度見ていましたが、続編のアップライジングを観る前に観ておこうと思って2度目の鑑賞でした。が、やはり素晴らしかった。

当初観たとき、巨大兵器 イェーガーの重厚な動きとそれを操る二人のパイロットの構成に心惹かれ、ワクワクしながら観ていたのですが、良い映画はいつ観ても・何度観ても良いです。

 

巨大兵器 イェーガーの操縦は、ガンダムのような操作レバーは付いておらずエヴァンゲリオンのように(厳密に言うと多少違いがありますが)パイロットの脳・身体と同調させて操縦します。

また、エヴァと異なるのは操縦には二人以上のパイロットが必要でパイロット同士もブレインハンドシェイク(脳を繋ぐ)させる必要があり、その過程でパイロット同士の記憶も共有され精神に大きな負担がかかってしまうのですが、、、

ネタバレになってしまうのでこれ以上の詳細は避けますが、書いていても設定に心躍りながら書いています。(笑)

”男の子”の好きな要素を存分に詰め込んだ設定ですよね。

 

 

先品情報のところでもギレルモ・デル・トロ監督の日本好きについて触れましたが、作中のいたるところにそれが隠されているので、探しながら鑑賞するのも一つの楽しみかと思います。

また、戦闘シーンなどのカメラワークも日本の特撮を意識したと思われるシーンがらあり、ニヤッとしてしまいました。

 

ロボット好き、怪獣好きの方はもちろん観て欲しいですが、あんまり興味無いかな?って方にもぜひ一度観て欲しい作品です!

ロボット好きに目覚めるには申し分ない作品ですので!

 

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