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今夜観る映画に困ったら覗きに来てほしい、オススメの映画たちをネタバレなしで紹介します

映画 めがね あらすじと感想(ネタバレなし) 南の島での黄昏生活のススメ

ご無沙汰しています。常夏(パダワン) (@tcoffee8)です。前回の更新から早くも3か月の時が過ぎてしまいました。

更新できていない間も映画は観ていたのですが、なかなか記事にする気が起きず、久しぶりに更新するならお気に入りの作品で、、、という悪循環にハマっていました。

 

そんな久しぶりの更新に今回選んだのは、夏休みにふさわしく、

白い砂浜での休暇を舞台にした”めがね”です。

 

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作品情報

公開年:2007年

監督・脚本:萩上直子  

出演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ

 

2005年に公開されたかもめ食堂でも共演している萩上監督、小林さん、もたいさんのタッグ復活です。

 

予告動画

www.youtube.com

 

あらすじ

人生の小休止に、南の海辺の町を訪れたタエコは、不思議な一軒宿ハマダに宿泊する。しかし、観光する場所も何もない小さな浜辺の町で、マイペースすぎる住人たちに振り回されるタエコは、耐えかねてハマダを出て行くが……。

めがね : 作品情報 - 映画.com

 

 見どころ&感想

作品は小林聡美さん演じるタエコが南の島の宿に到着するところから始まります。

青い海と白い砂浜が美しい島にある宿 ハマダはよく言えばアットホーム、悪く言えば距離感が近すぎる、宿というよりも実家のような雰囲気の場所でした。

 

そこに休暇に来たタエコを演じる小林聡美さんの演技が素晴らしく、携帯の電波が入らないような場所に来たかったと話し都会の喧騒に疲れた働く女性の雰囲気を醸し出し、家族のような温かい雰囲気で迎える宿や島の住民たちに対する疎ましがる雰囲気が現実味があり、同じように都会暮らしやSNS、インターネットで常に何かと”繋がっている”生活にうんざりとするような気持ちを感じている方は、きっと序盤でタエコに感情移入できるはずです。

 

 

この島に訪れる人はみな、黄昏れるためにやってくると言います

多くの情報に飲まれる現代で、ゆっくりと黄昏れる時間の大切さを思い出させてくれる

そんな作品だと思います。

 

お盆休みも終盤に差し掛かってしまいました。

ぜひ、この作品を観て、残されたお休みをのんびりとお過ごしください。

 

 

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